EU CRA COMPLIANCE

EU CRA対応支援

EUサイバーレジリエンス法(CRA)に向けて、組込み機器のセキュアブート、ソフトウェア部品表(SBOM)の管理、脆弱性対応の体制づくりを支援します。STM32、NXP i.MX、Rockchip 搭載機器、Linux と RTOS に対応します。

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ポジティブワンのEU CRA対応支援は、組込み機器のセキュアブート、SBOM(ソフトウェア部品表)の作成・管理、脆弱性の受付から報告までの体制づくりを技術面から支援するサービスです。STM32・NXP i.MX・Rockchip、Linux・RTOSに対応します。

SCOPE

対応範囲

DEVICE → SOFTWARE → OPERATION

01

セキュアブート・書込み保護

SECURE BOOT

Linux/RTOSのセキュアブート構成、量産書込み時の保護設定。

02

SBOM管理

SBOM

使用しているソフトウェア部品の把握とSBOMの作成・管理。

03

脆弱性対応・報告体制

INCIDENT

脆弱性の把握から報告までの手順づくり(CRAの報告義務を見据えた体制)。

04

OS・ツールの選定

PLATFORM

SBOMに対応したRTOSや、セキュア書込みに対応したプログラマなどの選定と導入。

SCOPE

支援の範囲と対応プラットフォーム(2026年9月8日発表)

支援項目CRA要求事項とのギャップ分析、セキュリティアーキテクチャの設計、セキュアブートとソフトウェア署名、PKI・証明書の管理、SBOMの作成と脆弱性管理、セキュアなOTA更新、セキュリティテスト、技術文書の作成
対応SoCSTMicroelectronics STM32 MCU・STM32MP、NXP i.MX 8M・i.MX 93・i.MX 95、Rockchip RK3588・RK3588S・PX30
ソフトウェア構成RTOS、組込みLinux(Debian・Ubuntu・Yocto)、Android、ベアメタル、ブートローダ、Linux/Android と RTOS/ベアメタルを組み合わせた構成(AMP)
CRAの主な期日(発表時の記載)2026年9月11日 脆弱性・重大インシデントの報告義務の開始/2027年12月11日 本格適用

EVIDENCE

公表済みの技術実例

製品・取組主な内容(発表時)当社の役割発表
EU CRA対応支援サービス上の「支援の範囲と対応プラットフォーム」サービスの提供2026.09.08
PEmicro Cyclone/Cyclone FX(セキュア書込み)とインシデント対応ガイド暗号化イメージ(eImage)の書込み、パスワード保護、書込み回数・期限の制限。報告期限(24時間の早期警告・72時間の通知・最終報告)に備える5段階の準備ガイドを公開国内総代理店、ガイドの公開2026.09.16
リアルタイムOS SCIOPTASPDX形式のSBOM、SHA-256とPGP署名による配布、MMU/MPUによる分離。IEC 61508 SIL3・ISO 26262 ASIL D・EN 50128 SIL4 取得日本総代理店、組込み支援2026.09.18

BEFORE YOU CONTACT US

ご相談・お見積の前にお知らせいただきたいこと

  • 製品の種類と、EU での販売の予定時期
  • SoCとソフトウェア構成(OS・ブートローダ・使用しているOSS)
  • 現在のセキュアブート・署名・ソフトウェア更新の仕組み
  • SBOMの有無と作成方法
  • 脆弱性の受付窓口・社内の報告手順の有無
  • 量産時の書込みの方法(社内・委託先)

PROCESS

開発の進め方

STEP 1

相談・要件整理

課題と制約のヒアリング

STEP 2

仕様・見積

設計方針と開発範囲の確定

STEP 3

設計・開発

HW / SW / FPGA 実装

STEP 4

評価・認証

検証・規格適合支援

STEP 5

量産・保守

量産移管・継続サポート

WHY POSITIVE ONE

ポジティブワンが選ばれる理由

W1

2004年創業の組込み専門企業

SINCE 2004

東京・渋谷の本社と多摩の拠点、ホーチミンのR&Dセンターで、組込み開発に20年以上取り組んできました。

W2

62以上の主要取引先

TRACK RECORD

自動車、半導体・電子機器、通信、公的研究機関まで、62以上の主要なお客様・研究機関とのお取引があります。

W3

開発と技術商社の両輪

ENGINEERING × TRADING

海外メーカーの製品の長期供給と技術サポートを提供し、国内の主要商社11社経由でもご購入いただけます。

本ページは技術面の対応支援の説明です。法令への適合の最終判断は、各社の法務・認証機関の確認を前提とします。

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製品・関連ページ

FAQ

よくあるご質問

EU CRA対応で何を支援してもらえますか?

セキュアブートと書込み時の保護設定、SBOMの作成・管理、脆弱性の受付から報告までの体制づくり、SBOM対応RTOSやセキュア書込み機の選定・導入を支援します。

どのプラットフォームに対応していますか?

STM32・NXP i.MX・Rockchip を搭載し、Linux または RTOS で動く組込み機器に対応します。

CRAへの法的な適合を判断してもらえますか?

いいえ。当社は技術面の支援を行います。法令適合の最終判断は、貴社の法務部門または認証機関(ノーティファイドボディ)の確認が必要です。

見積には何が必要ですか?

上の「ご相談・お見積の前にお知らせいただきたいこと」のうち、分かる範囲で構いません。最初にギャップ分析で現状を整理し、必要な対応を具体化することもできます。

対応範囲の整理からご相談ください。

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