機 能
C166、XC166、XC2000、XE166、C166CBC、C166S V2、AURIX、TriCore、PowerPC、PowerArchitecture、Cortex、S32V234、ARM7、ARM9、ARM11、XScale、SuperH SH-2A誘導体の全選択肢へのアクセスはUniversalユニバーサルデバッグエンジン用の新しいオールインワンアドオンインターフェイスハードウェアであるAccess Device 2+対応。
仕 様
・ 電気的に絶縁されたターゲットインタフェースは、UAD2 +とターゲット間の電位差によるマイナスの影響を最小限に抑えます
・ ビルドインJTAGエクステンダー技術は、UAD2 +とターゲット間の最大ケーブル長(50mまで)(要求により1m以上)を特長
・ JTAGポートはドライバとケーブルを備えた専用ポッドを介して提供
・ シリアルワイヤデバッグ(SWD)のサポート
・ シリアルワイヤビューア(SWV)のサポート
・ C167CR、C164CI、XC161CJ、XC164CS、XC167CIまたは同等のST10およびTriCore CANターゲットシステム(CANデバッガ)へのデバッグ通信チャネルとしてのCANバスD-Subオスコネクタ(CiAピン割り当て)
・ ISO-DIS 11898規格のオンボード高速CANバスインタフェースドライバ
・ オンボードフラッシュプログラミングによる自動ファームウェアアップデート
・ USB 2.0、IEEE1394-OHCI(Firewire®またはi.Link©とも呼ばれます)またはイーサネット経由でのホスト接続
・ サイズ:
・スタンドアロン通信装置17 x 14.5 x 5.5cm³(WxDxH w/oコネクタ)
・拡張装置4.5 x 6.5 x2cm³(W x D x H w / oコネクター)
・ サポートされているOS:Windows®7、Windows®8.1、Windows®10(32および64ビット)
パッケージ
UAD2 +のディスコンとなり、UADnext置き換えられます。